【文献レビュー】若年者と高齢者における空間・時間的歩行変動の信頼性と最小検知変化量メンバー吉元2016年7月26日読了時間: 1分先回に続き、歩行変動信頼性についてのスタディーです。 今回は信頼性をICCに加え、絶対信頼性のLOAやSEM、MDCを使用し検討しています。 級内側関係数ICCは、被験者間のばらつき程度により結果が変化するといわれており絶対信頼性を検討した今回の論文をレビューすることにしました。 結論としてこのプロトコールにおける歩行変動の信頼性は低いと言わざるをえないのではと考えています。 詳細はこちら >>ホームへ
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