【215文献レビュー】習慣的に身体活動をしているADの高齢者は姿勢制御が優れているレビュワー石川2020年5月10日読了時間: 1分週5日1時間の身体活動をしているアルツハイマー病の高齢者は、身体活動をしていない健常者よりも姿勢制御が優れており、一方、身体活動をしていないアルツハイマー病の高齢者は最も不安定であったと報告しています。つまり、アルツハイマー病により姿勢制御は不安定になるが、身体活動により改善可能であると結論付けています。 詳細はこちら メンバー石川について >>ホームへ
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