top of page

【文献レビュー】筋骨格系の慢性疼痛を有する症例におけるセルフエフィカシーの重要な決定要因

  • メンバー石川
  • 2016年7月27日
  • 読了時間: 1分

“痛みがあってもある事柄ができる自信”である痛みセルフエフィカシーが低下している症例は、抑うつ症状を有しており、仕事を退職している傾向がみられることを明らかにした文献です。

慢性疼痛を有している症例に対しては、心理面も含めた多面的な評価が必要となってくると思われます。

 
 
 

Commentaires


© 2023 by BI World. Proudly created with Wix.com

bottom of page